親の声かけ次第で子供はマジで変わると思う。

子供が生まれた時は健康でいてくれたらそれでいい。って思っていたはずなのに、気付けばあれやこれやと願いが増えていき、それに比例して「あれができない」「これもできない」なんて色眼鏡でみてしまう。

うちの子は何で出来ないんだろう?

……いやいや、その味方ってすごく勿体なくない?

この子は今ですでに完璧なのに!親の私がそんな目でみてどうすんだよ!

そんな葛藤を何度してきただろう。

でも今は落ち着いた気持ちで「子供達って可能性の塊じゃ…!」と感じています。

目次

親のアプローチで子供は変わるとマジで思う

親のせいばかりじゃない。環境や経験が影響することも大いにあると思うけど、でも幼少期の子供の世界って家庭が大きなものを占めていると思う。

一番近い存在であり、世界の全てのような存在の親から「ほんと何してもダメだね」とか「なんで出来ないわけ?」とか物事の失敗だけでなく存在まで否定されるような言葉を日々浴びせ続けられた子は自分でそう思い込んでしまう。毎日毎日そんな澱んだ水を与え続けらえた植物が元気な芽をだしぐんぐん成長し、大きな葉を伸ばすかな?

一方、子供の存在そのものを愛し、愛されている認められている存在そのものを受け容れられていると子供自身も感じれるような言葉かけを日々されている子供はすくすく育って、ちょっとした雨風でも倒れない。倒れたとしてもゴムのようにしなやかに戻ってくる心の柔軟性を持ち、大きく葉を伸ばしていくと私は思う。

以前24時間テレビに出た山田倫太郎君(重い心臓病を抱え呼吸器をつけて生活している彼は悟りを開いたような大人びた発言で『師匠』と呼ばれていました)の言葉もすごく刺さるものがあって、いまだに心に残っています。

愛とは人間が正しい方向に生きていくための肥料である。

山田倫太郎君の名言

大人になってから思考回路を修正するのはすごく大変

私は自己肯定感が低いです。誰かと比べては「自分はダメだ」と劣等感に苛まれ、頑張る前に諦めてしまったりします。何かうまくいかないと「自分は何も成し遂げられないヤツなんだ」と思ってしまいます。

そんな自分に育児をしながら気づき、思考を修正したいなと今も努力しています

でも何年も何十年も無意識に刷り込まれた思考回路を修正するのは一筋縄にはいきません。出来たり、できなかったり、落ち込んだり、立ち上がったり…。ほんとマジで大変です。

本当に本当にこの思考は厄介なのよ。勢いで行ける時はいけるんだけど、一回躓くとガラガラっと積み上げた自信ややる気みたいなものが崩れ、なんならどうせ無理なんだから全部壊してやるっみたいな衝動に駆られる。こんな精神の根っこをもってると何をやったってうまくいかないのよ。続けられないのよ。どの分野だってダメよ。もしかしたら自分にはものすごい光るものがあるかもしれないのに、根っこのせいで自分の可能性を潰しちゃうのよ。同じものをもっている人なら、この辛さ分かってもらえると思う…。

出来ることなら子供にはこんな思いさせたくない。出来ないのは自分がダメ人間だからじゃなくてやり方が悪かっただけ。じゃあ次はどうする?の思考を持ってほしいのです。

そう、まさに自分軸で生きて欲しい。

自分軸=自己肯定・自己受容できる人は何をやってもどんな環境でもしなやかに生きていける強さがある。

そんな「強さ」をもってこの世界を生き抜いてほしい。

子供にかける言葉は愛のシャワーだと思う

なんかクサイ台詞みたいだけど、子供にかける言葉って愛のシャワーだと思う。

そりゃ親も人間ですから、あつあつ熱湯シャワーになったり冷え冷えシャワーになることもある。私も全然そうなる。

それでもいつも心地よい温度のシャワーだからこそ、その異変が特別であったり、稀な出来事であることが子供にも伝わると思うんだよ。毎日毎日熱湯注がれてたら子供も火傷する。その傷は深い。毎日冷たすぎたら子供も体温奪われて冷え切ってしまうよ。

だからなるべく心を育むような言葉かけを意識して使っていきたい。

なるべく心地よい温度で心を育んでいってほしい。

幸いにもコーチングはそういうことを学べる。スキルとして持つことができる。そう遠くない未来に、自己肯定感を育むような接し方・声掛けの仕方なんかを伝える講座とか開いて、多くのパパママに知ってもらえる場をもてたらいいな……自己肯定感の脆さを抱えつつ、これが来年の目標です。

これからを生きる子供に出来ること

親は子供を宿し、産み、育て、もはや分身のようなとても近い存在として子供を見ているからこそ「なんで出来ないの?」とか子供の言動が意に沿っていないと指示命令をしがちだけど、そもそも子供は分身でもない。まったく異なる人間だと忘れちゃいけない(これは自戒でもある)。

私さ、こういう言葉とか人格否定とか愛を感じられない接し方をされている子供をみると悲しくなるのよ。

俳優の堤真一さんが出てたNHK『ファミリーヒストリー』を見ても感じたんだけど、堤さんはお父さんに愛されていないと感じて今の今まで生きてきたんだけど、じつは番組を通して愛されていたんだと感じて号泣していたんだけどね、もし愛されているって感じて生きてこれたら、少なくともお父さんが亡くなる前にそれを感じることができたら、何か大きく変わっていたと思うんだよね。

これからの時代、今よりさらに比較しやすく劣等感を抱えやすい世界になると思う。時代の変化も加速して、今の当たり前が当たり前じゃなくなることもたくさんあるだろう。そんな先が予測しづらい環境の中でも自分軸があればきっと自分らしい人生を歩めるはず。

もちろん自分の子どもへも思うんだけど、他の子どもへもそう思う。

コーチングを受けることで「自分の気持ちを自分で伝え、整理し、現在地を把握して、一歩進む行動を自ら考える」力が培われる。この思考回路を幼いころから何度も繰り返すことで自分は必ずできる!と自分を信じれるようになる。そう思えるようになればどの分野で何をやろうときっとゴムのようなしなやかさをもって進むことができる。この思考回路は人生を生きやすくしてくれるプレゼントみたいなもんだと思う。こんな気持ちを持つ子供が増えたらこれからの日本はきっと変わる!なんて大きなことも思ってしまう。そんな思考回路を提供できるような、習い事のような場も作り出したい。これも来年の目標。

とりあえず、そんな願いを込めながら、子供たちには今日も愛のシャワーをたっぷり浴びてもらうとするか。

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この記事を書いた人

自分らしく生きることにした37歳二児の母。
家事育児に飲み込まれるばかりでなく、自分の人生を作り上げる過程を記録していくブログ。

#もがママ

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