こんにちは、もがきママです!
下の子が1歳、上の子が3歳ぐらいの時のお話。
我が家に不思議で奇妙なことがおきました…
背筋も凍る出来事。。そして食事中には不向きなお話。
心して読んでください。
目次
おやつとしてレーズンを子供にあげた
先日、料理に使っていたレーズンが少し余ったので子供達におやつとして出しました。
食べてはみたものの、余り好みの味じゃなかったようでほとんど残してしまいました。残ったレーズンは見るも無残にあちらこちらに散らばっています。おそらく娘の仕業でしょう…。
んもぉ〜!
散らかしやがって!
散らばったレーズンを拾い集めます。
机の下にまで落ちてる!
んもぉー!
なんか見つけてしまった
……ん??
レーズンを拾いながら、少し違和感を感じた私。
そこには大きめのレーズンが落ちてました。
こんな立派なレーズン食べないなんて、勿体ないことしてっ!
貴重なビッグサイズのレーズンを摘み、お皿に乗せようとした瞬間、
これは、
これは、、
うんちだ…
何故だっ!?
何故こんなところに!?
何故なんだ!?
犯人は誰だ!?
即座に犯人探しが始まりました。
最も犯人と思われるのは娘。
もしやオムツからこぼれ出たのか!?
瞬時に娘に目をやるが、着衣の乱れもなく、オムツのズレも感じられない。
はっ!?
まさか、息子かっ!?
今度は息子に目をやるが、こちらも特に乱れは感じない。トイレでうんちも出来るようになってるし、変わった様子もない。相変わらず恐竜になりきって遊んでいる。
…じゃあ、誰のうんちなの?
…どこから来たの?
(私ではないはず)
完全にミステリーだわ…。
おわりに
特段オチもなく、ごめんなさい(笑)
ただただ不可解な出来事でした。。絶対にあるはずがないものがある瞬間。『汚い』を通り越し、奇妙さに心奪われた我が家のくだらない話でした(^^;)
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