失敗や負けを恐れ、挑戦しようとしない息子

こんにちは、ママコーチングを行っているもがママ(@sobakasu_shimie)です!

うちの6歳息子の事なんですけどね、彼は酷く失敗や負けることを恐れ、挑戦しようとしないんです。

そんな彼にどんな声掛けが出来るか少し悩んでいます。

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失敗したくない、負けたくない、から挑戦したくない

私達夫婦の大切にしたいこととして「失敗しても挑戦したことを褒めてあげようね」みたいな部分があって、かなり意識的に「挑戦してみようとしたところがすごいよ!」的な声掛けをしてきたんですけど、6歳年長さんになった彼は酷く失敗や負けを恐れます。

  • ゲームで負けると不機嫌になる。ズルして勝とうとする。
  • 上手く書けないから字も書きたくない。練習もしたくない。
  • 負けたくないから習い事の大会にも出たくない。

などなどです。

失敗してもいいのよ!練習しないといつまでたっても上手くならないよ。失敗して、悔しいって気持ちがあるから強くなれるんだよ。失敗なんてどってことない!とか色々言ってるんですけどね、厚い心の壁にはなかなか響かないようです。

わりと繊細で神経質なタイプではある

彼は結構神経質です。初めての食材や初めての経験はなかなかチャレンジできません。妹の方ができるかな。上の子ってそんなもんかもしれないけど、妹がやっているのを見て、渋々挑戦してみるってことは時たまあります。

あと否定されるのも極度に嫌がります。人格否定のような言葉は使いませんが、「ここ違うよ」とか「ここをこうするともっとうまく書けるよ」のアドバイスでも不機嫌になります。ソフトに言っても自尊心を傷つけれるんでしょうね。幼稚園のお友達から「〇〇君、ゴミ(が落ちてるよ)」と言われた時も「僕ゴミって言われた!」と傷付いて帰ってきました。まだ幼いから言葉の意味合いをちゃんと受け取れない部分があるし、これから学んでいくところだとは思うんですけどね。

結構繊細だなと感じます。

私が怖いのかな…

息子の行動で驚いたことがあって、怒られるシーンに敏感なんです。ゲームで敵が怒るシーンや、のび太のママが「のび太~!」っと怒るシーンとかにも私の陰に隠れようとします。

久々に字の練習をした時なんか、平仮名をなぞっている時に嫌がる素振りをするので理由を聞いたら「線からはみ出すとママ怒るから嫌だ」っとな。

そんなんじゃ怒らないよ~(T_T)!

でもそんな風に言うということは、かつての私は怒ったことがあったのかな…?シュン…

あとね、ゲームで負けた時にね、「僕が弱い子だからずっと負けるのかな」とか言った事もありまして…。『僕は〇〇な子』と自分によくないレッテルを貼ることにショックでした。

自己肯定感を大切に育てることを意識してるんだが…

自分の自己肯定感があまり高くないことから、子供には自己肯定感を高めるような声掛けや接し方を意識して今までやってきました。それでも育児が育児書通りにいかないことと同じく、これも全てが狙い通りに…とはいっていません。

どんなアプローチや声掛けが彼には有効なのか…試行錯誤中です。

ママ友に話してみたら…

同じ習い事のママ友に「負けたくないからレース出ないのよ」と伝えたところ、意外にも「うちも失敗を恐れるよ~」「親としては失敗しても良いから積極的にガンガン行って欲しいけどね~」なんて声を聞けて、なんだ一緒じゃん!と少し安堵しました。そこでの言葉で印象的だったのが

  • 幼いながらも色々な思いがあるんだね
  • カッコイイ!と思うのと同じくらい失敗することをカッコ悪い!って思ってるんだろうね
  • 幼くったってプライドがあるんだろうね

プライド(;゚Д゚)!!

そんな発想なかったわ~…

そうよね、たしかに男の子って「俺は何だって出来る!」みたいな万能感を持っている子が多いから、そんな中できないことや負ける事実を認めるのが怖いのかもしれない。。

「でもさ~オリンピック選手の幼少期とか聞くと、負けても負けず嫌いが発動して練習して今度こそ勝つ!って思考回路になるじゃん?」

と言ったところ

「それは比べる相手が悪すぎるわ!」と一刀両断されました(笑)

…そりゃそうだよね。。

もしや彼の悪いところに目がいってるのかも!?

この悩みを紐解いていくと、もしかして小学校入学を控えているにも関わらず平仮名が読み書きできないことに不安を抱えているのかもしれない…。周りの子はお手紙交換をしたり自分で絵本を読んだりしているけど、当の本人は字は書きたくないと苦手意識がある雰囲気を纏って嫌がるし、動画で情報を収集できるから自分で本を読みたいという思いが芽生えるような感じはしない。

我が家は「好きなものを伸ばしてあげたい!」の方針なので動画は見放題なのですが、こういうところにもまさか動画の影響があったりする…?動画で満足しちゃってるから本や文字への興味がなくなってるのかな…?なんて不安になったりもする、正直。

わかんねー。育児わかんねー。

でもね、動画が悪だとは思ってなくて、彼は文字が読めないけども動画でゲームの攻略法を調べては実践してちゃんとクリアしている!これは完全に「好き」や「好奇心」の賜物であり成果だと思う。そういうとこ本当にすごいなーって思う。

心のスイッチ押せたらいいな

彼は「俺は何だってできる!」という肯定感が育っているからこそ、その反動で出来ない自分や負けを受け容れられないのかもしれない。そう考えれば今までの声掛けは間違ってなかったのかもしれない。ならば次は、失敗しても負けても俺には立ち上がる力があるー!というスイッチを押してあげられるようなサポートができたらいいのかもしれない。

これ書きながら思った(笑)

とりあえず、失敗しても立ち上がる力=レジリエンスを育てるために本でも読もうかなと思っています。

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この記事を書いた人

自分らしく生きることにした37歳二児の母。
家事育児に飲み込まれるばかりでなく、自分の人生を作り上げる過程を記録していくブログ。

#もがママ

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