ペーパードライバー歴20年の私が運転できるようになった理由

こんにちは、子育てママ専門のコーチングを行っているもがママ(@sobakasu_shimie)です!

私は18歳の時に自動車免許を取得したのですが、運転の恐怖心から気付けばペーパードライバー歴20年になっていました。

「もう一生運転することはないだろう。」

そんな風に思っていた私でしたが、なんと20年ぶりに運転できるようになったんです!

その心境の変化に、大きな気づきがありました。

目次

運転が怖くなった理由

教習所でも一つも単位を落とすことなく運転に関しては割と好成績な感じで修了したのですが、免許を取り、いざ自家用車で運転してみるととにかく物凄く怖いのです。確かに、実家のすぐそばには片側4車線の大きな道路があり、なかなか初心者にはハードルが高いエリアではあったものの、それ以上に運転しながらずっとビクビクしてしまうのです!

それはなぜか。

助手席に父親が乗っていたから。です。

恐らく私の運転が怖かったのでしょう。父親はことあるごとに「よく見ろよ!行けるわけねーだろ!」とか「あぶねーだろ!」とかとにかく大声で怒鳴るのです。その声が怖くて怖くて、そんなに私の運転ってダメなの…?と思うようになっていきました。

それでもいつもの如く「ここで曲がれるわけねーだろ!」と言われた時に「いや、行けると思うんだけど」と言い返したら「だったらやってみろよ!ぶつけても知らねーからな!!」と怒鳴られ、それでも曲がってみたんですよ。そしたらぶつからなかったんですよね。父は相変わらず鬼の形相でしたけど…。

とにかく運転の練習が苦痛でした。運転することより怒鳴られることが怖かったし、怒鳴られるたびに自分の運転技術への自信がどんどんなくなり、気付いたころには「私は運転しちゃいけない人」だと思うようになっていました。まぁ、両親にも「お前は運転しないほうがいい人間」と言われていましたけども。

ここのくだりって、子育てにも言える良くない対応の典型だよね。怒鳴ったりの否定し続けると、子供自身も「自分は出来ない子だ」と思い込んでしまうみたいな…

そんな私が「運転してみよっかな」と思えた訳

20年間『自動車は運転してもらうもの』だったのですが、その意識が変わったのは今年の3月頃。我が家も車を買おうか!という話になり、車生活が一気に身近になってきました。せっかく車を買うのだから夫が運転できる休日だけなんてもったいないな。私も幼稚園のお迎えに使えたら便利なんだけどな。そんな風に思い始めるようになったら、街中で車を運転しているママさんが気になってしょうがない!w

女の人が大きな車を運転している姿を見かけると「かっこいい!」と思うようになり、私よりだいぶお年を召しているマダムの運転を見かければ「私にだって出来るかもしれない」そう思うようになりました。そして気付けば「みんなに出来て、私に出来ないはずがない」と思うようになっていったのです。

自家用車でペーパードライバー講習を受講

そして車も買い、勇気を出してペーパードライバー講習を4日間受け、どうにか決まりきったルートなら自分で運転できるようになりました!!アクセルとブレーキがどっちか忘れてしまっていた運転恐怖症だった私にしちゃこれは驚異的な進歩です!!

もうド緊張でお腹まーじで痛くなるレベルでした!!

ここでもっとも大事なことは講習を受けたこと、ではない

ペーパードライバー講習のおかげで私は運転できるようになりました。それは確かです。

でもここでもっとも大事なポイントは、運転しちゃいけない人間だと思っていたのにペーパードライバー講習を受けようと思った点です。

私は父親との運転練習の時間で「自分は運転しちゃいけない人間」だと強く強く思いました。

しかし20年という時を経て、環境が大きく変わり家族を持ち、子供もでき、自家用車も買いました。道路は都内よりもずいぶん運転しやすい印象があります。

今まで電動自転車で子供のお迎えをしていましたが、子供二人分の荷物となるととにかく持ちきれない!リュックに詰め込み、両腕に大量の荷物をぶら下げ必死の形相で自転車を漕ぎます。これで雨の日なんか最悪ですよ!そんな経験をしていると車の便利さを感じずにはいられません。

そんな思いがあったから車でお迎えに来ているママをみると、羨ましい→憧れ→私にも出来るかもしれない→私に出来ない訳はない、と心境が発展していきました。

ここです!!ここが大事なんです!!

「運転できない人だ」という長年の思い込みを「私にも出来るかも」と疑ったことが最大のポイントなのです!!

ここがめちゃくちゃ大切なところ!テストに出るよ!w

変わりたいなら思い込みを疑え!

今までの私だったら運転できるかもなんて思う事すらしなかっただろうし、万が一そう思えたとしても「私に出来るはずがない」と自分を速攻否定していたことでしょう。

でも「もし運転できるようになったら」の未来を想像すると

  • 子供の送迎が格段に楽になる
  • 雨の日なんてまじで超ラク
  • 使えない免許を持っている劣等感からの解放
  • 憧れの運転できる女性になれる
  • 行動範囲が広くなる
  • 夫が体調悪い時に代わりに運転できる
  • 私超かっこいい!!…etc

もちろん運転のリスクはありますが、それ以上にメリット大きかったのです。

このメリットてんこ盛りの未来を掴みたい!そう思ったのです。

ならば方法は簡単です。

まずは、自分は出来ないという思い込みを疑うこと。

それだけで変われるわけ?

そう思うでしょ?w

いやいや本当に変われるんです!!

私は自己肯定感が超絶低かったのですが、これを実践することで自己肯定感はみるみると上がっていきました。自分を否定し続けてきたからこそ、こうやって運転できるようになったのも感慨深いものがあるんですよね~

私のクライアントさんにも、今までは人の意見を気にしすぎて自分の想いを中々言えなかったけれど、この方法をお伝えし、自分を変えるコーチングを3カ月行うことで自分のやりたいことを「素直にやりたい!」と目を輝かせながら言えるようになり、驚くほど自己肯定感がアップした方もいらっしゃいました。

自分の可能性を狭めているのは、自分だったりします。

もし本当は「こうなりたい」「これをやりたい」と思っていても「自分には無理だ」「出来るわけがない」と感じてしまうのであれば、それはすごくすごく勿体ない!

人生はこの1回しかないんですよ。

せっかく今こうして生きれている人生を「どうせ私には無理だったんだ…」と思って終わりにするのか、「私にもできた!」もしくは「出来なかったけど挑戦はした!」とすがすがしく終わらせるのか。

私自身、疑いなく自分は運転が下手なんだと思っていましたが、ペーパードライバー講習の先生から「4日間でここまで運転できるようになるなんて近年稀にみる上達具合だ。運転のセンスがある」なんて言ってもらえたんでよ!こんな私がいたなんてもう信じられない!

私は自分の「出来ない」と疑うことで「出来る」をつかみ取りました。

これは運転以外にも言えることです。

私達は可能性に満ち溢れています。ママになった今でもです。

自分自身が変わる実感を得れれば、家族、特に子供への声かけや接し方も変わってくると思います。

ご自身と同じように、可能性を広げる向き合い方ができるようになると思います。

だからもし変わりたいなら今がそのチャンスかもしれません。

もがママは「出来ない」を「出来る」に変える(=自己肯定感を上げる)3カ月コーチングを行っています。「思い込みを疑う」以外にも自己肯定感を上げるための方法をお伝えしながらじっくり向き合い、叶えたい未来を掴めるようにサポートしていきます。興味のある方は是非お待ちしております(^O^)


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この記事を書いた人

自分らしく生きることにした37歳二児の母。
家事育児に飲み込まれるばかりでなく、自分の人生を作り上げる過程を記録していくブログ。

#もがママ

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