夫から「もう限界だ」と言われてしまいました。

夫婦喧嘩は犬も喰わね~話。

頭を整理するために、ブログを使わせてもらいます。

夫から「もう限界だ」と言われた

最近夫婦関係がうまくいっていない自覚はありました。

今までの積もり積もった不満をぶちまけるような喧嘩をして、話し合って、修復して、また喧嘩して…。

そんな繰り返しでした。

お互い喧嘩し、修復しつつも、腹の中では残り火がチリチリと静かに燃えており、何かのきっかけで引火して燃え広がる。そんな状態にあったのだと思います。

それでも家族として前に進みたいから、親睦もかねて夜に晩酌の時間を持つようにしていたのですが、お酒の勢いで仲が深まるかと思いきや、本音が出てしまったようです。

夫から「もう限界だ」と言われました。

君が要求する「優しい夫のレベルには達せない」

前回の喧嘩の原因は大きく2つありました。自分時間の無さからくる余裕のない精神状態と子供には優しいのに私にはあたりがキツイ、優しくないという点。

夫は、この「優しくない」という部分に大いに引っかかっていたようです。

夫の中では、「子供の面倒をみているから自分時間を取っていいよ」「この日会社休むから一人時間とってもいいよ」「子供の面倒も家事も頑張ってくれてるね」「マッサージするよ」など、妻へのねぎらいや家事育児に専念する専業主婦の役割を讃えるような声掛けを意識的にしてきた。正直、まわりの男性と比べてもここまで優しい人は見たことない。それなのにまだ優しくしろと言うのか?これ以上どうやって優しくしろっていうんだ。俺には分からない。これ以上は無理、限界だ。ということのようでした。

これからは子供のお見送りも一緒に行かない

以前の喧嘩で長年の苦痛の原因となっていた言い回しを今後一切やめて欲しいと私がいくつか要求したんです。

「今日は何してたの?と聞かれるのが何も出来なかった一日を責められているような気がするから聞かないで欲しい」や「なんで?いつ?それで?理由は?など、問い詰めるような言い方はしないでほしい」と。あと、瞬発的に私に半ギレで強い口調で言ってくるのもやめてほしいと言ったかな。それに関しては今後そういう言い回しは一切しない、と約束してくれたんですが、喧嘩の中で私が「ママ友の前では良き父親ぶってるのに、私の前ではキツイ態度をして、その違いを見てて本当に腹が立つ!」と言ったのですが、夫の中では「ママ友と関わっている俺を見ると腹が立つんだろ?なら今後、幼稚園のお迎えに一緒にいかない」という変換になっていました。

その脳内変換に「ん?」と感じました。

なんか本質が伝わってない

その時、何か私が言いたい真意・本質が伝わっていないと感じました。

夫の中では、あんな言い方しない、こんな言い方しない、ママ友とは関わらない。のように、表面的な注意事項としてインプットされているんですが、私としては「とにかく私を大切にしてほしい。優しく接してほしい」という根本的な部分を改善してほしかったのです。私にも優しくしてくれるのであれば、そんなの自慢の夫でしかないですからママ友交流だって全然OKだし、一緒に送り迎えもしてほしい。ママ友と関わることが嫌なんじゃなくて、「私へのあたりがキツイくせに良きパパアピールしてる」という部分に腹が立っていたのに、そこを何度説明しても分かってくれないのです。

私は夫にただ優しく接してほしかっただけなんです。

夫は表面的には優しい。でも私にはうわべだけの優しさに感じていた

夫がしてくれる、自分時間をとらせてくれることや労いの言葉は確かに優しさです。でも私はすぐに嫌みを言われたり、瞬発的にイラつかれたり、私が自分時間を過ごしに行くときに感じる気持ちよく送り出せてもらえない雰囲気に優しさを感じれないのです。上っ面の優しさにしか感じれないのです。

私が求めすぎなのかもしれない

「これだけやってくれているんだから十分優しいじゃん」

っと言われてしまえば、確かにそうですよね。

でも私にはその言葉や行為の奥に、夫から優しさの「温もり」を感じなかったので、表面的な優しさ、口先の優しさとしか思えませんでした。だから、言葉や行為に伴うような「思い」を感じたかったのです。でも、そこまで要求することは求めすぎなのかもしれない。そう思いました。

マイナス部分ばかり見てしまう

夫はこれだけやってあげているのに、と自分が頑張った点に焦点を当てていますが、私は夫からもらった優しさより、嫌な言い方や態度ばかりに目が行ってしまいます。でもちょっと言わせてもらうと、夫からいくら優しい態度で接してもらっても、嫌な言動を小出しでちょいちょいされてしまうと、優しさ貯金が残高ゼロになっちゃうんですけどね。まぁ、それでも私の特性として嫌な言い方や態度ばかり記憶に残り、そこに焦点を当てて怒り散らされた夫は「たまんねーよ」と思うでしょうね。

ネガティブな部分を見つめていても何も生まれない。されて嫌だったことファイルを新規で増やしていくより、優しくしてもらって嬉しかったことでアップデート出来る人にならなきゃな。そうしなきゃ負のファイルが増えるばかり。私達に未来はない。

私の反省

私は夫に求めすぎていました。良くなかったですね。じゃあ自分はどれだけ夫にしてあげられたのか?と言われると正直パッとは思いつきません。夫のようにすぐにキレないようにするとか、ですかね。いや、正直なところ自分は夫に比べて人格者だとどこかで思っていたのが良くなかった。

夫にこうも言われたんです。「残念だけど、このまま一緒にいても二人にとっても子供にとっても良くない」「俺が最後に出来ることは君と子供達が安心して暮らせるようにこの家を渡してあげることしかできない」と。

離婚を視野に入れた発言です。ここまで夫を追い込んでいたのですね。

私は夫からの言動で長年辛い思いをしてきたんだー!という大義名分のもと、あらゆる怒りをぶちまけ、夫の心をズタズタに傷つけても良いという正当な理由があると信じ、怒りを振りかざしました。

たしかにそれは私の視点の真実の思いなんだけど、相手の思いには1ミリも意識がいっていなかった。嫌なことをされたから、同じことを仕返しても良いって話には残念ながらなりませんよね。

私はまだまだ至らない部分がある人間だということをもっと自覚して謙虚にならなきゃいけないなと思いました。

後日談

私はブログを1記事書くのにかなり時間を要するので、これが書き終わるまでに幸いにも仲直りすることができました。

自分の良くなかったことを謝罪することで、夫も歩みよってくれ、今回の喧嘩は収束できました。

夫婦関係って本当に難しい。

家族の形も自分たちの考え方も変わるし、その都度システムの再構築をしなきゃなんないんですよね(逃げ恥で色々と勉強しました)。そのためにも謙虚であり、思いやりを持ち続けることが大切。そして私自身の精神衛生を良い状態に保つためにも自分で感情のコントロールをしたり、積極的に自分時間を作る協力をしてもらったりと、そこにも努力が必要なんだなって感じました。

【謙虚・思いやり・努力】

忘れないように心に刻んでおこう。

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