どうやったら自己肯定感は上がるの?~専業主婦ママ、自己肯定感を上げる③

こんにちは、もがママ(@sobakasu_shimie)です!

自己肯定感が超絶低いと自覚している専業主婦二児のママが、自己肯定感に真正面から向き合っているシリーズの第三回目です!

もがママは専業主婦さんやママの自己肯定感をあげられるようなコーチになるべくコーチングの資格を取る勉強中だよ!

自己肯定感を上げる方法とは?

前回、前々回を通して自己肯定感が何なのか、そしてどうして自己肯定感が下がってしまうのか理解できました。そうなると知りたいのは、

じゃあ、一体どうすれば上げることが出来るの~?

今日はここに焦点を当てていきます!

参考書籍

今回もこちらの書籍から引用させて頂きました。

コーチングのプロが教える 「できる自分」を呼び覚ます一番シンプルな方法

自己肯定感を上げる方法① 強い思い込みをはずす

自己肯定感の低い人の特徴として、他の人と比べすぎたり、他の人からの意見や視線を異常に気にする傾向があるそうです。それは『自分は〇〇でなければならない』という無意識のうちに刷り込まれた強い思い込みが原因であることが多いそうです。

  • 他の人より優れていたい(優れていなきゃ自分を好きになれない)
  • 何事も頑張らなきゃいけない
  • 良いママでいなきゃいけない

生活環境や家庭での価値観などで自分が意識する以前の「当たり前」「常識」として疑問にさえ思っていなかったような思い込みが人にはそれぞれあり、それを人と比べることで自己否定に陥り、自己肯定感が下がってしまう。

ならば、この強い思い込みを一旦全てなしにして「どうでもいい」という感覚にするのが良いそうです。

思い込みにより、意識、無意識の両方でこだわっていることを「どうでもいい」という感覚にするプロセスに入ることが肝心です。

この思い込みに支配されることなく、「どうでもいい」と距離を置けるようになれば、あなたが自己否定をしがちになる構造がなくなっていくのです。

コーチングのプロが教える 「できる自分」を呼び覚ます一番シンプルな方法 P81

いやね、そんなこと簡単に言うけどさ、こだわらないで済むならこだわりたくないよ!どうでもいいって思いたいよ!それが大変なんじゃん!

ですよね~!!

まずは「どうでもいい」の基準を持つ

「どうでもいい」の感覚を持つには、まずは「どうでもいい」と思える基準を持つと明確になってくると解説されていました。

「どうでもいい」と思えるようになるためには、まず「その思い込みを疑う」ということが肝心です。

コーチングのプロが教える 「できる自分」を呼び覚ます一番シンプルな方法 P89

コーチングだと、コーチとクライアント(依頼者)との対話の中でそのこだわりや思い込みについて深く掘り下げていって、本当に必要なものかそうでないのかを探っていきます。自分でも気付かない深層心理にまで踏み込んで整理していくのは、対話から生まれるコーチングならではの魅力だと思います。

不必要な思い込みを外して、もっと生きるのがラクになるお手伝いが出来るようにコーチングを勉強中です!

自己肯定感を上げる方法② そのままの自分を受け容れる

正直、①のように長年の思い込みを外すのはなかなか厄介で、すぐに取り入れるのは難しいと思います。

そんな場合はまず、『そのままの自分を受け容れる』ことから始めてみるのが良いと思います!

自己肯定感は、「どれだけ自分のことを受け容れているか」の指標です。

…中略…

良いとか悪いとか、できるとかできないではなく、どんな自分も受け容れられているのが、完全な自己受容の状態。この状態であれば、自己肯定感は満点です。

コーチングのプロが教える 「できる自分」を呼び覚ます一番シンプルな方法 P33

これが出来れば自己肯定感は満点だってよ!

さらにこんな風にも書いてありました。

今は何かを達成していなくても、自分の未来の可能性を承認したり、今できることを何とかしようと少しでもがんばっている自分を承認しています。ですから、たとえ今の自分の状態はノーグッドでも、その存在自体はOKなのです。

コーチングのプロが教える 「できる自分」を呼び覚ます一番シンプルな方法 P35

ちょっと気持ちラクになりません( ;∀;)?

何とかしたい。今より良い未来にしたい。そう思うだけでも素晴らしい!結果は関係なくて、前を向いている今のあなたが既に素晴らしい!

自分自身をそう思えるようになると、とても心が軽くなりますよね。

今までモヤモヤ悶々としていた世界が輝き出すような感覚。心がスーッとなって肩の力が抜ける感じ。自然と余裕と柔らかさ、朗らかさが生まれてくる。

これは実際に私が「そのままの自分を受け容れる」生活を1週間続けた時の感想です。

嘘っぽく聞こえるかもしれないけど、とりあえずそのままの自分にOKを意識的に出していった結果、家中が片付いたし、夫との関係も良好になってきたのよ、ほんとに(笑)!!

自己受容が出来るとこんなに日常って変わるもんなんだな~を実感できた話は近々記事にしたいと思います!

自己肯定感の正体に気付いたあなたは既に前に進んでいる

つらつらと自己肯定感を上げる方法を書いてきましたが、書くのは簡単。頭で理解するのも可能。でも本当に心で実践するのはとても難しいことです。だって、無意識のうちに陥っていた思考回路を変えようとしているんですもん!無意識領域に意識的にメスを入れるなんて、めちゃめちゃ難しいに決まってる!

でもね、

自分が長年陥ってしまった思考の流れを頭で客観的に理解できたってことは物凄く大きな進歩だと思うのです。「気づいた」って状況はとても価値があること。何もないところに0(ゼロ)を発見したレベルに凄いことです!あなたはそのレベルに立っているのです!一歩前に進んだってことです!

心の落としどころが必要ならば、社会のせいにしてみるのも極論ありだと思う。

でも、もし「分かっちゃいるんだけど、どうしても自己否定に陥ってしまう。何でだろう」と思うことがあれば、もうそれは社会のせいにしちゃってください。

ずっと取り上げてきたこの書籍にもこのように書いてありました。

特に戦後から現代においては、どうもやたらと卑下する人を作り出すような、社会になってしまったような気がしてなりません。

人の可能性を承認するのではなく、今できないことに対してやたらダメ出しをする。

…中略…

戦後始まった偏差値教育の影響なのか、今の子どもたちは常に人と比較し、「自分はダメ、がんばらないともっとダメになる」という恐れにかられて勉強しています。親や教師も、「ちゃんと勉強しないと、いい大学にも行けないし、いい就職もできない、結果どうしようもない人生になる」といったような脅し文句(本人たちは脅していると気づいていない)を並び立てて、子どもたちを勉強に駆り立て続けています。子どもたちは、脅しと恐れの中、本当の自信や、自己受容なく育つので、自ずと謙虚ではなく、卑下する子どもに育っていってしまうのではないかと思います。

コーチングのプロが教える 「できる自分」を呼び覚ます一番シンプルな方法 P70

こういう経験、心当たりがある方も多いのではないでしょうか?

テストで良い点数をとっても間違った箇所を指摘され「次はここを頑張らないとね」と言われたりするように、良い部分を伸ばすのではなく、まずは欠点を修正・補おうとする指摘や意見・アドバイスに結構晒されてきましたよね。

そんな世界で育ってきた私達って自己否定の英才教育を受けてきたようなもんですよ!

こんな社会にした奴らのバカヤロー!お前のせいでこんなに自己肯定感が低いんだぞー!!

もう、ここは一旦思いっきり社会のせいにしちゃいましょう!

思考回路の原因を作った犯人が分かりました(笑)ので、あとはゆっくりでもリハビリしながら前に進むのみです。もしリハビリ中にまた「自己否定してしまった…」と思っても「社会から酷い英才教育を受けちゃったせいだから私は悪くない!」と開き直り=今の自分を認めてあげてください(^^)

こう思うだけでも大きく自己肯定感って上がると思います!

小さなことからコツコツと♡

出来ることから始めていって、一緒に自己肯定感を上げていきましょー!

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