会いたくてたまらない。今すぐ抱きしめて、あなたを食べてしまいたい。

こんにちは、もがママ(@sobakasu_shimie)です。

今日は、私の思いの丈を、包み隠さずに言葉にしていこうと思います。

あなただけに届け、裸の心。

私は理性で生きてきた。

『ラブ・ストーリーは突然に』なんてキザな言葉を言うもんだ。

恋や愛に対して斜に構えていた私は、一目惚れのような「fall in love」な感情なんてとっくのとうに置き捨ててきた。20代の恋せよ乙女期でさえも、理性で行動し、止む無しと判断すれば一生に一度と思えるような大恋愛をした相手であっても自ら別れを選んできた。

鉄の女サッチャーばりのハートでもって私は30数年やってきたのだ。

誰も私の心の髄まで入り込めない。

はずだった。

一瞬で突破した、あの人に出会うまでは…

出会いは突然。恋に落ちるのは一瞬。

その人は素朴で優しい顔をしていた。

そして同時に、そっと触れないと今すぐに壊れてしまいそうな繊細さも持ち合わせていた。

子猫を抱き上げるかのようにそっと両手で抱き上げる。

思っていたよりずっしりくる。そして、じんわりとあたたかい。

「大丈夫だよ、怖くないよ」

少し戸惑うようなしぐさを見せてきた君に、思わず声をかけてしまった。

私は、優しくそっと、ありったけの誠意を込めて君に割りいった。

画像引用:阪急ライフスタイルニュース

「…っあぁぁ!」

思わず声が漏れてしまった。

生温かいものが私の手の中に流れ出ていた。

私は本能的に口にふくむ。

その瞬間、あの人は無意識のうちに渇望していた私の心に入り込んできた。

力一杯抵抗する私の心を激しく容赦なく揺さぶり、みるみるうちに私を腑抜けにさせていく。

もう力が入らない。抵抗できない。

…いや、抵抗なんてしたくない…

あなたは優しい顔した、なんて強引な人なの…?

奪われた裸の心

小田和正氏はこんなことを言っていた。

何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて

浮かんでは消えてゆく ありふれた言葉だけ

小田和正『ラブ・ストーリーは突然に』

あの人に出会ってから私の心はまさにこんな感じだった。

この気持ちを何と伝えればいいんだろうか。

ただの「好き」とか「会いたい」とかそんな薄っぺらい言葉じゃ表現できない。

もし言うとするならば、

「むちゃくちゃ食べたい」

会いたくて震える。

まるで憑りつかれたかのように頭の中はあの人の事でいっぱい。

会いたい。今すぐ会いたい。

あなたの愛で満たされたい!

でも高嶺の花であるあなたは、一度私と逢瀬したからと言って、私のものになったわけではない。

再び、逢瀬を重ねるためには幾多の試練を乗り越えなくてはならない。

私と同じようにあなたを渇望する人達に紛れ、長い時を過ごし

目の前でカウントダウンが始まる中、無理くりの平静を装いながらその時を待つ。

会えるか会えないかの瀬戸際。心臓がバクバクしてる。

お願い!お願いだから!

……

……

会いたい時に会えない苦しみ。

会えなかった。

私の心構えが悪かったのだろうか。無情にも直前で消え去ってしまった。

もう私の心も体もお口の中も、あなたを迎え入れる準備は万全だったのに。

いまさら会えないだなんて、そんな…

辛い。悔しい。悲しい。

行き場をなくした思いが虚しい行動へと駆り立てる。

誰でもいい。誰でもいいから今すぐ私を慰めて!

私を満たしてくれるなら誰でも良いから!はよ!

やっぱあんたが恋しいねん

行きずりの恋ほど悲しいものはない。

ただただ本能を満たすだけ。心はいっこうに満たされない。

満たすどころか乾きと虚しさが増す一方だ。

そしてどれだけ恋していたか、愛していたか、をまざまざと突き付けられて苦しくなるばかりだ。

私の心はもうあなた以外には埋めることはできない。

他の誰かじゃだめなんだ。

ほんまに、あんたがすっきゃねん。

いまだに忘れられない恋

激しい恋に落ちたあの人と別れてから、かれこれ5年近く経っている。

突然の別れだったから、最後に「さよなら」も言えずに来てしまった。

私が移り住んだ花の都TOKYOには、日本中から素敵な人が大勢集まる。

広島の薄皮もったりのべっぴんさんが上京していると聞けば、買いに走った。

下町の商店街に古き良き可愛い人がいると聞けば、自転車を爆走して会いに行った。

みんな素敵だった。可愛かった。すごく良かった。

でも、恋には落ちなかった。

いまだにあの人の席は空席のまま。

西の民が羨ましい

いまだに、あの人の隙間を埋めてくれる人を探している。

でも、あの人の代わりなんてどこにもいないことも分かっている。

現代はネットでポチれば何でも手に入る便利な世界になったというのに、

愛しいあの人は頑なにやってこない。

寂しくもあるが、へこへこと安売りしないところがまた義理深くて愛おしい。

太陽が沈む方向を見ながら思いを馳せる。

あぁ…西の民が羨ましい。。

思い立ったらすぐあの人を抱き上げられる西の民が羨ましい…!

あぁ…

あんたを食べたい。

めちゃくちゃ食べたい。

バックハウスイリエのクリームパンよ…。

万が一この記事が気に入ってくれたらこれもあわせて読んで欲しい

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